山家心中集

さんかしんちゅうしゅう

達磨図 自画賛

だるまず　じがさん

御書状 曼殊院覚恕宛 「如仰昨日は」

おんしょじょう　まんしゅういんかくじょあて　さくじつはおおせのごとく

紺紙金字 妙法蓮華経　方便品第二 断簡

こんしきんじ　みょうほうれんげきょう　ほうべんほんだいに　だんかん

妙法蓮華経 巻第五　提婆達多品第十二

みょうほうれんげきょう　まきだいご　だいばだったほんだいじゅうに

絹本著色三十番神像

けんぽんちゃくしょくさんじゅうばんしんぞう

絹本著色両界曼荼羅

けんぽんちゃくしょくりょうがいまんだら

妙法蓮華経玄賛巻第六

みょうほうれんげきょうげんさんまきのだいろく

平等会寺鐘楼

びょうどうえじさんもん

松平大和守直矩書写紺紙金泥妙法蓮華経提婆達多品

まつだいらやまとのかみなおのりしょしゃこんしきんでいみょうほうれんげきょうだいばだったぼん

鏡山火薬庫跡

かがみやまかやくこあと

雲龍図

経筒（伝北九州出土）

きょうづつ（でんきたきゅうしゅうしゅつど）

経筒・外筒（伝福岡県出土）

きょうづつ・そとづつ（でんふくおかけんしゅつど）

千手観音像

せんじゅかんのんぞう

紺紙銀字妙法蓮華経

こんしぎんじみょうほうれんげきょう

紺紙金字妙法蓮華経

こんしきんじみょうほうれんげきょう

文久三年八月十九日未明七卿妙法院宸殿ヲ出テ将サニ長州ニ奔ラントスル図

ぶんきゅうさんねんはちがつじゅうくにちみめいしちきょうみょうほういんをいでてまさにちょうしゅうにはしらんとするず

方広寺大仏殿跡及び石塁・石塔

ほうこうじだいぶつでんあとおよびせきるい・せきとう

勝沼氏館跡

かつぬましやかたあと