ヨハネ黙示録（8）

またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを持って、天から降りてきた

ヨハネ黙示録（7）

また、もうひとりの御使が、天の聖所から出てきたが、彼もまた鋭いかまを持っていた。

ヨハネ黙示録（3）

・・・そして、それに乗っている者の名は「死」と言った、

ヨハネ黙示録（2）

－わたしはまた、御座にいますかたの右の手に巻物があるのを見た、その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印が封じてあった。

ヨハネ黙示録（1）

－その右手に七つの星を持ち,口からは鋭いもろ刃のつるぎがつき出ていた。

ヨハネ黙示録表紙

鹿のいる聖母子

冨嶽図

松橘蒔絵貝桶

まつたちばなまきえかいおけ

破来頓等絵巻

はらいとんとうえまき

若竹図

わかたけず

紫陽花郭公図

あじさいほととぎすず

聖遺物箱を担ぐ少年

せいいぶつばこをかつぐしょうねん

立ち上がる青年

たちあがるせいねん

両手のベートーヴェン

りょうてのべーとーべん

智・感・情のうち情

智・感・情のうち智

智・感・情のうち感

姉弟

あねおとうと

詩巻（心の花Ｉ）

しかん（こころのはな１）