《鳥之画》

埴輪 女子頭部

はにわ　じょしとうぶ

京都御所内侍所同仮殿御鳳輦部屋

碣石調幽蘭第五

けっせきちょうゆうらんだいご

大般若波羅蜜多経 巻第二百五（足利尊氏願経）

丁丑劫余印存

ていちゅうごうよいんそん

第二十三天聖尊者図軸

だいにじゅうさんてんせいそんじゃずじく

刀（名物　籠手切正宗）

かたな　めいぶつ　こてぎりまさむね

倣古山水図冊

ほうこさんすいずさつ

釈教三十六歌仙絵（模本）

しゃっきょうさんじゅうろっかせんえ　もほん

龍樹思惟像台座

りゅうじゅしいぞうだいざ

褚模蘭亭序

ちょもらんていじょ　

十一面観音龕

じゅういちめんかんのんがん

手鑑

てかがみ

パディインヘルのミイラの包み布

ぱでぃいんへるのみいらのつつみぬの

数寄屋絵図

すきやえず

詠草

えいそう

大六武将賛 左巻

絵葉書（高岡市内・富山県内）

えはがき（たかおかしない・とやまけんない）

木造観音菩薩立像

もくぞうかんのんぼさつりゅうぞう