芥子に洋犬図 けしにようけんず

日本画 / 江戸 

董九如筆 (1745-1802)
とうきゅうじょ
江戸時代/18世紀後期~19世紀初期
絹本著色
101.5×35.0cm
1幅
落款:「董九如写」

印章:「董九如印」(白文重廓方印)「仲漁」(朱文方印)

来歴:1997神戸市立博物館

参考文献:

ふさふさとした毛が特徴的な洋犬が身をかがめ、左方をうかがっています。その背後には太湖石(孔の開いた寿石)と芥子の花。満開の芥子は小刻みに曲線を描き、天を目指すかのごとく上へ伸びています。濃密な発色の芥子の花や、洋犬という珍しいモチーフなど、南蘋風花鳥画に西洋の影響をミックスしたような作品ですが、この絵に込められた吉祥性は定かではありません。

【長崎ゆかりの近世絵画】

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