白氏文集断簡（絹地切）

はくしもんじゅうだんかん　きぬじぎれ

達磨大師頌

だるまだいしじゅ

五言律詩 陶淵明「飲酒 其八」

ごごんりっし　とうえんめい いんしゅそのはち

椅子の聖母子・巌上の鵜

いす　せいぼし　がんじょう　う

山水書画冊

彫唐津茶碗 銘 巌

ほりがらつちゃわん　いわお

春水吹簫図扇面

しゅんすいすいしょうずせんめん

平壌守岩蓮花文鐙瓦

平壌守岩蓮花文鐙瓦

達磨画賛 「廓然無聖云々」

だるまがさん　かくぜんむしょう　うんぬん

開拓小笠原島之碑

かいたくおがさわらとうのひ

一行書「松無古今色」

いちぎょうしょ　まつにここんのいろなし

一行書「勅下六国清」

いちぎょうしょ　ちょくくだりてろっこくきよし

五絶

ごぜつ

薔薇葉鶏頭小禽図

ばらはげいとうしょうきんず

ハイステル像

はいすてるぞう

北山寒巌筆「月に兎図」

きたやまかんがんひつ「つきにうさぎず」

七絶「高岡寓中遊古城」

しちぜつ「たかおかぐうちゅうこじょうにあそぶ」

五律

ごりつ

写経断簡「般若波羅蜜多心経 / 伝 虚堂和尚」

はんにゃはらみたしんぎょう