十二月言葉手鑑

じゅうにがつことばてかがみ

庄内の米作り用具コレクション

しょうないのこめづくりようぐ

庄内浜及び飛島の漁撈用具コレクション

しょうないはまおよびとびしまのぎょろうようぐ

朱塗黒糸威二枚胴具足　兜、小具足付　一具

しゅぬりくろいとおどしにまいどうぐそく

つれづれ草（奈良絵本）

つれづれぐさ　ならえほん

続日本紀

しょくにほんぎ

酒飯論絵巻

しゅはんろんえまき

平家物語 宇治川先陣・弓流図屏風

へいけものがたり　うじがわせんじん　ゆみながしず　びょうぶ

短冊(三条西実隆筆)

たんざく

短冊(一条兼良筆)

たんざく

大般若経　巻五百九十

だいはんにゃきょうまき590

オムサロ大地竪穴群

おむさろだいちたてあなぐん

紙本墨書致良知三大字

しほんぼくしょちりょうちさんだいじ

紙本著色天狗草紙（園城寺巻）

しほんちゃくしょくてんぐぞうし（おんじょうじのまき）

紀州由良鷲峯開山法燈円明国師之縁起

きしゅうゆらじゅほうかいざんほっとうえんみょうこくしのえんぎ

刀 銘「國次」

かたな めいくにつぐ

粉河作花生

こかわさくはないけ

粉河作巌頭獅子置物

こかわさくがんとうししおきもの

瑞芝焼 青磁鳳凰文獅子鈕香炉

ずいしやき せいじほうおうもんししちゅうこうろ

裸婦半身像