中間用法被　　

脇指 銘 広光

わきざし　ひろみつ

太刀 銘 長光

たち　ながみつ

太刀 銘 来国俊

たち　らいくにとし

乾山色絵竜田川図向付

けんざんいろえたつたがわずむこうづけ

観普賢経

かんふげんきょう

本朝文粋巻第六

ほんちょうもんずいまきだいろく

太刀〈銘成高／〉

たち〈めいなりたか〉

太刀〈銘備州長船住景光／元亨二年□月日〉

たち〈めいびしゅうおさふねじゅうかげみつ／げんこうにねん□がつじつ〉

太刀〈銘利恒／〉

たち〈めいとしつね〉

太刀〈無銘福岡一文字／〉附糸巻太刀拵

たち〈むめいふくおかいちもんじ〉つけたりいとまきたちこしらえ

刀〈無銘吉岡一文字／〉

かたな〈むめいよしおかいちもんじ〉

刀〈無銘助真／〉

かたな〈むめいすけざね〉

太刀〈銘備前国住人雲次／正和二二年十月日〉

たち〈めいびぜんのくにじゅうにんうんじ／しょうわよねんじゅうがつひ〉

刀〈折返銘備中国住次直／〉

かたな〈おりかえしめいびっしゅうつぐなお〉

刀〈無銘助真／〉

かたな〈むめいすけざね〉

太刀〈銘備前国長船住人真光／〉

たち〈めいびぜんおさふねさねみつ〉

太刀〈銘国行／〉

たち〈めいくにゆき〉

太刀〈銘真守／〉

たち〈めいさねもり〉

太刀〈銘光忠／〉

たち〈めいみつただ〉