浮絵天神講

うきえてんじんこう

振袖 鼠縮緬地琴棋書画風景模様

ふりそで　 ねずみちりめんじきんきしょがふうけいもよう

五絶

ごぜつ

梅文銀象嵌鋳銅花瓶

うめもんぎんぞうがんちゅうどうかびん

『言霊真澄鏡』壱（写本）

ことだまますかがみ　いち　しゃほん

日下部鳴鶴所用温恭堂製木管筆　銘　中鋒快剣

くさかべめいかくしょようおんきょうどうせいもくかんひつめいちゅうほうかいけん

『書道宝典』

『湯津爪櫛　よる藻』（稿本）

ゆつつまくし　よるも

御短冊 「寄弓恋」

おんたんざく　よせるゆみこい

伝 橘逸勢筆 伊都内親王願文（臨模）

でんたちばな の はやなりひつ　いずないしんのうがんぶん　りんも

書状 廿六日 「昨日者」

しょじょう　にじゅうろくにち　さくじつは

書状 西洞院時慶宛　七月廿三日 「書状披見候」

しょじょう　にしのとういん ときよしあて　しちがつにじゅうさんにち　しょじょうひけんそうろう

御和歌二首懐紙 「晴夜月」

おんわかにしゅかいし　はれるよのつき

白菊図 自画賛

しらぎくず　じがさん

御書状 「御庭前花盛」

おんしょじょう　おにわまえはなざかり

松尾社法楽和歌

まつのおしゃほうらくわか

古今和歌集巻第一断簡〈（高野切）／（寛平の）〉

こきんわかしゅうまきだいいちだんかん　こうやぎれ　かんぴょうの

曽根好忠集断簡（みそれふり）

そねのよしただしゅうだんかん（みぞれふり）

曽根好忠集断簡 （三月下云々）

そねのよしただしゅうだんかん

後撰和歌集巻第十断簡〈（白河切）／（いまはといふ）〉

ごせんわかしゅうまきのだいじゅうだんかん〈（しらかわぎれ）／（いまはという）〉