和歌浦名草山図屏風

わかのうらなぐさやまずびょうぶ

和歌浦天橋立図屏風

わかのうらあまのはしだてずびょうぶ

徳川頼宣像(南龍公神影図)

とくがわよりのぶぞう なんりゅうこうしんえいず

清寧軒焼 黒楽茶碗 銘「妹嶋夕照」

せいねいけんやき くろらくちゃわんめいいもしませきしょう

赤いボラと銅器のある静物

西王母図

僧形立像（自画像）

青い服を着た若い女

松鷹図

5面（旧永島家襖絵）

チャプスイ店にて

赤壁図

狐のショールをまとえる婦人

枯れ木の風景

風景

ヨハネ黙示録（11）

またわたし、ヨハネは、聖なる都、新しいエルサレムが、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。

ヨハネ黙示録（9）

・・・これを千年の間つなぎおき

ヨハネ黙示録（8）

またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを持って、天から降りてきた

ヨハネ黙示録（5）

するとたいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。

ヨハネ黙示録（2）

－わたしはまた、御座にいますかたの右の手に巻物があるのを見た、その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印が封じてあった。

ヨハネ黙示録（1）

－その右手に七つの星を持ち,口からは鋭いもろ刃のつるぎがつき出ていた。