七言絶句

しちごんぜっく

日光陽明門

にっこうようめいもん

裸婦

らふ

夏草図屏風

なつくさずびょうぶ

年中行事図屏風

ねんちゅうぎょうじずびょうぶ

自画賛

じがさん

京都御所参内殿

きょうとごしょさんだいでん

藤・牡丹・楓図

ふじ　ぼたん　かえでず

狸

たぬき

紫陽花と猫図

あじさいとねこず

明治31年11月6日付 西園寺公望書簡（林忠正三兄弟宛）

めいじさんじゅういちねんじゅういちがつむいかづけ さいおんじきんもちしょかん はやしただまささんきょうだいあて

七絶「高岡寓中遊古城」

しちぜつ「たかおかぐうちゅうこじょうにあそぶ」

「今庄家秘筐　桜霜巻」

いまじょうけひきょう　おうそうかん

盃

さかずき

年未詳六月二十日付横山英盛書状（海老坂村五兵衛宛）

ねんみしょうろくがつはつかづけよこやまひでもりしょじょう　えびさかむらごへえあて

天正七年十一月十六日付神保氏張知行安堵状（海老坂藤兵衛宛）

てんしょうななねんじゅういちがつじゅうろくにちづけじんぼうじはるちぎょうあんどじょう　えびさかとうべえあて

『言霊真澄鏡』壱（写本）

ことだまますかがみ　いち　しゃほん

筏井竹の門書簡(附、竹の門宛書簡3通)

いかだいたけのかどしょかん

坪井信良書簡（玉虫散士宛）

明和風土記　(文化本)

めいわふうどき（ぶんかぼん）