和歌書《兼信先生古稀祝賀》

『言霊真澄鏡』壱（写本）

ことだまますかがみ　いち　しゃほん

筏井竹の門書簡(附、竹の門宛書簡3通)

いかだいたけのかどしょかん

筏井竹の門書簡（発田喜太郎宛）

いかだいたけのかどしょかん　ほったきたろうあて

玉露童女追悼集　附　木造玉露童女坐像　玉露童女書状

ぎょくろどうにょついとうしゅう　つけたり　ぎょくろどうにょざぞう　ぎょくろどうにょしょじょう

小督の塚

こごうのつか

芦雁図

あしかりず

『湯津爪櫛　よる藻』（稿本）

ゆつつまくし　よるも

冷泉為広下向記〈自筆本〉

れいぜいためひろげこうき　じひつぼん

書状 佐川田喜六宛 七日　「昨日は被召寄」

しょじょう　さがわだきろくあて　なのか　さくじつはめしよせられ

和歌一首懐紙 「雪中富士」

わかいっしゅかいし　せっちゅうふじ

法華一品経和歌二首懐紙 嘱累品

ほっけいっぽんきょうわかにしゅかいし　ぞくるいほん

法華一品経和歌二首懐紙 譬喩品

ほっけいっぽんきょうわかにしゅかいし　ひゆほん

渓鬼荘

けいきそう

おくのほそ道の風景地
　草加松原
　ガンマンガ淵（慈雲寺境内）
　八幡宮（那須神社境内）
　殺生石
　遊行柳（清水流るゝの柳）
　黒塚の岩屋
　武隈の松
　つゝじが岡及び天神の御社
　木の下及び薬師堂
　壺碑（つぼの石ぶみ）
　興井
　末の松山
　籬が島
　金鶏山
　高館
　さくら山
　本合海
　三崎（大師崎）
　象潟及び汐越
　親しらず
　有磯海
　那谷寺境内（奇石）
　道明が淵（山中の温泉）
　湯尾峠
　けいの明神（氣比神宮境内）
　大垣船町川湊

おくのほそみちのふうけいち
　そうかまつばら
　がんまんがふち（じうんじけいだい）
　はちまんぐう（なすじんじゃけいだい）
　せっしょうせき
　ゆぎょうやなぎ（しみずながるるのやなぎ）
　くろづかのいわや
　たけくまのまつ
　つつじがおかおよびてんじんのみやしろ
　きのしたおよびやくしどう
　つぼのいしぶみ（つぼのいしぶみ）
　おきのい
　すえのまつやま
　まがきがしま
　きんけいさん
　たかだち
　さくらやま
　もとあいかい
　みさき(だいしざき)
　きさかたおよびしおこし
　おやしらず
　ありそうみ
　なたでらけいだい（きせき）
　どうめいがふち(やまなかのいでゆ)
　ゆのおとおげ
　けいのみょうじん（けひじんぐうけいだい）
　おおがきふなまちかわみなと

彩牋墨書古今集巻四断簡〈（伝俊頼筆）／（題不知）〉

さいせんぼくしょこきんしゅうまきのよんだんかん〈（でんとしよりひつ）／（だいしらず）〉

万葉集巻第十二断簡〈（尼崎切）／（大王之）〉

まんようしゅうまきのだいじゅうにだんかん〈（あまがさきぎれ）／（おおきみの）〉

熊野懐紙

くまのかいし

光久寺薬師堂

こうきゅうじやくしどう

代々集巻頭歌

だいだいしゅうかんとうか