南紀男山焼 染付梅竹図寸胴水指

なんきおとこやまやき そめつけうめたけずずんどうみずさし

清寧軒焼 赤楽結文形香合 銘「玉章」

せいねいけんやき あからくむすびぶみがたこうごうめいたまずさ

置上菊香合

おきあげきくこうごう

赤楽茶碗

あからくちゃわん

布袋図

ほていず

蘭図

らんず

大辺路・中辺路及熊野川図

おおへちなかへちおよびくまのがわず

走る女と表紙下絵

裏：『文章世界』表紙下絵

『文章世界』表紙下絵

裏：走る女と表紙下絵

僧形立像（自画像）

善きサマリア人

ヨハネ黙示録（12）

これらのことを見、かつ聞いた者は、私、すなわちヨハネである。

ヨハネ黙示録（9）

・・・これを千年の間つなぎおき

ヨハネ黙示録（8）

またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを持って、天から降りてきた

ヨハネ黙示録（5）

するとたいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。

花樹鳥獣蒔絵螺鈿聖龕

かじゅちょうじゅうまきえらでんせいがん

紅葉山水

こうようさんすい

章末飾模様『ブリュッケ展カタログ版画集』より

しょうまつかざりもよう

紙本著色結城合戦絵詞

しほんちゃくしょくゆうきかっせんえことば

富士図

ふじず